退学という選択肢

「大卒」になれなかった人たちの就活リアル

「大卒」になれなかった人たちの就活リアル 既卒・中退者の再チャレンジの道はあるか | キャリア・教育 | 東洋経済オンライン

「大卒で就職」という定番ルートから外れてしまった中退・既卒者たちは、希望する仕事に就く道を歩めるのか。自身も2度の中退を経験し、就職活動に挑んだ岩棚さんの実体験…

・・・東洋経済

20年前になりますかね、

とあるところで知り合った人に出身大学を聞かれ、

答えたことろ、

「俺、その大学を1年で退学しているんだよね」

と返された。

彼(僕より1周りくらい年上)は先輩だったのです。

彼は、親の援助が受けられず、大学を中退するしか

選択は無かったのだそうです。

その後、スキー場で住み込みアルバイトを行い、

そこで出会った人達と沖縄に渡り、

海の家のアルバイトを行うことに。

その後、ハワイに渡ったり、サーフィンで全日本6位になったりと

色々なことを経験した彼ですが、

知り合った時には数店舗の飲食店を経営する経営者でした。

「俺、大学卒業したかったな・・・。」と彼はポツリ。

成功している人でも、過去の後悔はなかなか消えないものなのか、

と思いました。

それだけに、「行けるのに学校行かない奴はむかつく!」と、

彼の採用にも影響するのが退学という選択なのです。

退学者を救済できる世の中でないとダメだと思います。

しかしながら、生きること自体大変なのですから、

甘えて生きていくことを選択してしまう若者に

明るい未来は待っていないと思います。

自分を支えてくれるのは、最終的に自分だけですからね。。。