「社員を大切にすること」がアーカイブの経営の軸であり、インナーコミュニケーションを大事にしているので、社員と社長との距離は近いです。社員同士の情報交換やインナーブランディング(企業理念やブランド価値を社員に伝えて浸透させる)の為に大学生のアルバイトも数名雇っています。社長は全員と家族のように接していて、社員もアルバイトも気軽に社長と接しています。その為、社員同士、アルバイト同士、社員とアルバイト、そして社長との関係も壁がなく、風通しの良い会社です。よく居心地が良いと言われるのですが、そのお蔭か、アルバイトですら辞めないですし、卒業した後も懇親会に参加してくれています。親睦を深めるための懇親会は毎月のランチ会と、数年に1度のバーベキューをしていますが、社員に費用負担はなく自由参加の為、いつも15~20人くらい参加しています。
私がこんなに社内のコミュニケーションを大事にしているのは、対話することで相手の感じていることが見えてくるからです。不満を直接口に出す人は少ないですが、対話することで、どう思っているのかが感じ取れるようになります。そうして相手の心の内を感じることで、不満や要望を吸い上げ、「社員にとっての良い環境、良い会社(働きやすさ)を作ること=社員の為の会社作り」に繋がっていくのです。